国府のいえ

玄関は来客動線と家族動線を分けて、生活感を見せないように配慮した。
洗練されたライフスタイルをおくるため、リビングは書斎やパントリーの存在を隠しつつも
大きな収納力を確保することにより利便性を損なわない設計にした。